Jul 18/2003 [その5] CN towerに行ってきました。
会の会場は、トロント中心部にあるコンベンションセンターだったのですが、そのおとなりにはCN towerがあります。3日目の学会が終わった後に、6人で夕ご飯を食べに行きました。

 なんで集まったのかというと、実は富樫先生に一大事がおこったからなんです。富樫先生は「functional renal & pelvis」というセッションのmoderatorだったのですが、こともあろうにもう一人の、肝腎の

native speakerの moderaterが出席を cancelしてしまったのです。セッションは2時間も続きます。また内容が非常に難解で、R2*だのADCだのFAだのがでまくりの、日本語でも困ってしまうような基礎臨床的な演題が続くのです。
 そこで廣橋先生と私でサクラの質問でもして、すこしでもお役に立てればと、まあそんな感じの打合せ会をしたのでした。翌日の本番のときには、結局別のnative speakerが来てくれたのでほっと一安心だったのですが、
富樫先生のご心労はいかばかりだったかと思います。本当にご苦労さまでした。
これがCNタワーです。自立している塔としては世界で最も高いそうで、550mあるそうです。(ちょっと見えにくいかも知れませんが、展望台の上にもまだ先っぽが伸びています。)

展望台の高さは350m。これだけで東京タワーより高いんですね。トロントに超高層ビルが建ったときに周辺でテレビにゴーストがでるようになったため、難視聴地域の解消のために建てたそうです。東京タワーと同じ、電波塔です。

展望台の部分は360という名前の、1時間に1回転するレストランがあります。見ようによっては、Protonのスピンのようですね。

CNってCanada Nationの略だそうです。なので、タワーの下の部分には国連のようにたくさんの国旗がならんでいました。

それから、たまたま近くでカーレースがあったようなのですが、景気づけの(?)飛行船が飛んでいました。SANYOの提供のようです。

CN タワーのentranceの所には、「SENTINEL II」というヘンな名前の body checkをするところがありました。

横にある孔からシュッシュッと圧搾空気のようなものが出ます。ちなみにアシモくんみたいな姿勢で(?)通り過ぎているのは廣橋先生。助教授になられたそうです。おめでとうございます。

これ、通り過ぎたところです。このように3つあります。SARSのチェックかなぁと思ったのですが、聞いてみるとそうではなくて、爆弾の持ち込みチェックなんだそうです。圧搾空気で分かるのでしょうか? 細かい点はよく分かりませんでした。

エレベーターでびゅーんと上った350m上空のレストランです。左から私、富樫先生、廣橋先生、ちょうどご一緒していただいた渡部徳子先生(元 日本磁気共鳴医学会大会長)、それから奈良県立医大の若手の北野先生、田岡先生です。

ここはオンタリオ湖の湖畔なので、水平線が見えます。ちなみにナイアガラの滝も条件の良いときには見えるということだったのですが(100kM離れいています)ちょっと無理みたいでした。
ISMRM特別仕様の、 double spiral デザートです(冗談です)。

↓富樫先生の担当部分の話のほか、たくさんの話で盛り上がり、2周以上回りました。その間にちょうど夕日が沈み、満月に近い月が昇ってきてとても幻想的でした。右側はその月を撮影しようとしたのですが、なにぶん1秒以上のスローシャッターになってしまったのでブレてしまい失敗です。まあ雰囲気をお伝えすると言うことで。

そうそう、富樫先生にはたくさんおごっていただきありがとうございました。(次の日のお手伝いのごほうび...ということだったんだけど、native speakerが来てくれたのでとくにお手伝いすることもなく、ちょっと食い逃げ状態になってしまいました。こんど何かで埋め合わせします(^^))


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