| Nov 11/2001 | [資料] MR学会のプレゼンテーション結果 | |||||||||
| ご報告が大変遅くなりましたが、MR学会のプレゼンテーション結果を示します。MR学会ではオールPCプレゼンテーションで行われました。また、ノートPCの持ち込みおよびメディアの持ち込み(MO, CD)のいずれも選択可能としました。発表者は、臨床医および技師、基礎系研究者、企業の方が混在した母集団になります。 | ||||||||||
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これは、招待講演および一般演題を含む、全体での比率です。
ノートPC持ち込みが43% |
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招待講演者(特別講演、教育講演、ランチョンセミナー)に限ると、ノートPC持ち込みは62%に増えます。 これは、招待講演を行う人のプレゼンのファイルが大きく、また動画も頻繁に用いるためであると推定されます。また招待講演をする人は、よりPCプレゼン自体になれているという側面もあるものと思われます。 |
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一般演題ではノートPCが41%、メディア持ち込みが59%でした。 | |||||||||
| ■デジタルデータ受付の状況
総演題数370程度に対して、受付係2名、メディアからのコピー係3名、PC プロジェクター接続確認(ノートPC用)2名の計7名程度で処理が行われました。初日の朝一番は若干込み合いましたが、ほとんど待ち時間のない状況で進行したようです。ただし現場担当医師(当科本谷啓太医師)によると、細かいトラブルは毎日生じたようですので、やはりコンピュータに詳しい人は必要であると思われます。学会会場とのコンピュータ接続およびコンピュータ受付は、(有)クアンタム社(tel 03-5684-1636)の山本浩司(ひろし)様に行っていただきました。また液晶プロジェクター関係は、(株)エプソン販売様(新宿ショールーム)のご協力をいただきました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。私はMac関係のトラブルですこしアシストさせていただきました。やはり新しいせいか、Mac OS X関係およびPowerBook G4関係で若干トラブルがありました。 ■コンピュータ発表時のトラブル 1件で10分程度のトラブルがあった以外、ほとんどありませんでした。これは事前にプレビューセンターでチェックがなされ、かつ会場では2系統のモニタを利用して、次のプレゼンは切り替えだけで出るようになっていたからだと思われます。全体としてみるとスライドよりもトラブルが少ないことになります。また、スライドですとピントが合わないという苦情が寄せられますが、これに関しては皆無ですから、100%デジタルプレゼンのほうが総じて優れいていると思われます。画像関係の学会では昔からダブルで投影することが普通であり、これが特徴(かつ特長)であったわけですが、ダブルで投影しないことの苦情は不思議とありませんでした。 ■OSに関して Windows が約3/4弱、Macintoshが約1/4強でした。企業の方はほぼ100%Winですので、これを考慮すると医療関係者のOS比率は、Win:Mac = 55〜60% : 40〜45%であると思われます。なお、OS XとClassicはほぼ同数で、前者のほうが若干ではありますが既に多かったことは驚きでした。 ■USBメモリなどの持ち込みに関して 最近では、CD-R/MOなど以外にも、USBメモリなどの便利な記憶媒体があります。128MB程度の大容量のものも低価格ですから、学会主催者としては将来これにも対応することを考える必要があると思われます。USBメモリは、読み出しに関してはまあまあ速い(書き込みは一般的にかなり遅い)ので、これをacceptしてもよいのではないかという意見もありましたが、完全デジタルプレゼン受付の経験がなかったので、受付におけるデータ移行時のトラブル(渋滞など)を避けるために今回は採用を見送りました。 ■[提言] OSをWin限定にしたり、メディア持ち込みのみに制限したりすることに関する反対意見 2つのOSを用意することは、主催者にとってコストが上昇することを意味します。PowerPoint以外のプレゼン用ソフトを許容することも同様でしょう。またメディア持ち込みだけにせず、ノートPC持ち込みを可とすることは、主催者がとくに気を遣う確実な学会進行において不安が生じることと思います。しかし私はこのような考え方には反対です(とくに放射線関係の学会の場合)。 |
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