Mar21/2003 東京駅その1:大丸で弁当を買う
の道の通は東京駅で駅弁を買うときに、駅では買わずに「大丸デパート」で買うと言われています。私は別に通と言えるほどではないのですが、大丸で買えるときにはかならずここにしています。値段の割にはとても美味しい物を買うことができます。

ところが大丸がどこにあるのかを説明するのはなかなか難しい。

そこで本日は、だれでも分かるように、地図付きで説明を試みてみました!

では最初に東京駅の構造を見てみましょう。

これはYahooの地図ですが、東京駅付近では、このように鉄道は上下(南北)に走行しています。銀座は東京駅のちょっと南側にありますね。

左(西)側には皇居がありますが、皇居と駅の間は「丸ノ内」と呼ばれるオフィス街なので、西口とは呼ばれず丸ノ内口と言います。(これが分かりにくい)

右側は、八重洲口といいます。東にあるのですが東口と言っても通じません。

丸ノ内八重洲 もう一度確認しますが、丸ノ内と八重洲です。

さてこの説明図は左に倒してありますので、もとの状態に戻します。

はい、この図で右側が北、左側が南になります。
上は皇居の方(丸ノ内口)、下は八重洲口です。

東京駅には、たくさんの線路が走っていますが、このうち丸ノ内側(すこし白くしてある)は在来線です。

新幹線は八重洲側(すこし青くしてある)にあります。

なお、上の方の赤い帯は地下鉄丸ノ内線です。当然丸ノ内側に改札があります。ちょっとJRとは離れていますね。

そして目的の大丸デパートは楕円形の青い部分で下に示してあります。新幹線のホームにとても近い位置にあることがわかりますね。

はい、ここは八重洲口のほうを向いた1階の部分です。黄色い看板を拡大すると...
「八重洲地下中央口」「銀の鈴待ち合わせ場所」って書いてありますね。ここを降りて下さい。
そうすると改札があります。大丸はこの改札の外にあるのですが、何と! 

この改札は新幹線の切符を見せると自由に外に出ることができるんです。「大丸に行って来ます」というと全く問題なく通してくれるんです。

左側の赤い棒のある、駅員さんのいる非自動改札を通りましょう。

20メートルぐらいすすむと大丸が見えてきます。
さらに10メートル進むと右側にたあ〜くさんお弁当屋さんが見えます。どこで買っても駅弁よりはずっとオトクです。
私には贔屓にしている店があるので、右折した後どんどん進みます。
わりと奥の方にあるおみせがこれ。海産物を安く売っています。
このキョーレツに豪華なお弁当が、なんと880円。新幹線のホームで880円の駅弁というと、ボトムレンジですから、この差は大きい。ちなみに改札をでてこのお店までにかかる時間は約1分半です。初めての人でも10分あれば行ってかえってこれるでしょう。買わなきゃ損ですよね。

というわけで、本日は大丸のお弁当を紹介しました。難点は、あまりに豪華なので、新幹線のなかで食べるときに人目が気になってしまうことと、10時からしかお店が開かないので、朝の新幹線では買えないことです。

でも利用する方法を知っているとすごく得ですから、お時間のある方はぜひ挑戦してみて下さい。なお夜は確か9時までです。8時過ぎると安売りが始まります。私は8時半に、このお弁当が500円(!!)で売られているのを見たことがあります。皆さんも500円でイクラやウニを食べよう!


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