Jan 3/2004 謹賀新年 〜RadFan価格改定のお知らせとお願い〜
年あけましておめでとうございます。

昨年もホームページを訪れていただきありがとうございました。東海大学に移ってから、主に通勤時間が長くなったためになかなかホームページの更新ができませんでしたが、それにもかかわらずRSNAの記事では2万近いヒットがあるなどしまして、お陰様で平均すれば1月に1万アクセスということになりました。この結果、年末に30万ヒットになりました。

発表していない中にも面白いものがたくさんあり、写真にも撮影したのですが、ボツになってしまったのが残念です。今年もちょっとずつは書いていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。


て本年最初の記事は、RadFanの価格改定です。なんと価格を半分にして、1冊たったの1000円ということになりました。1000円といえば、書店で購入するパソコンなどの雑誌と同じ値段です。あちらはマスコミ、こちらはミニコミという販売規模を考えますと驚異的、あるいは無謀ともいえますが(^^)、財布を気にせずに買っていただこうということでこの値段になりました。

これは、売れないから安くするという発想ではありません。発売以来、着実に定期購読者は増えており、手ごたえはあるのです。でも編集委員はその数字にぜ〜んぜん満足していませんでした。

RadFanを読んでいただくとお分かりになると思いますが、アンケートにしても、広告にしても、読者に納得していただけるように、今までにない工夫をしています。ぜひぜひ見て欲しい、それなのに2000円という価格が邪魔して学会の書店で買ってもらえないのはあまりにももったいない、そういう気持ちで衝動買いできる価格にするということにさせていただいたのです。

この価格では販売しても利益はほとんどでないのですが、とりあえず皆様に楽しんでいただこうということで、編集長の黒沢さんに英断をいただきまして実現に至りました。この価格ではやっていけない可能性がありますから、将来的に評価をもらえたら値上げということも考えられます。この点に関しては編集委員の間でそれこそ本当に真剣な議論が交わされました。

どうぞ今後ともRadFanをご愛顧いただけますように、また寝床の上でもどこでも雑誌として楽しんでいただけますようにお願い申し上げます。編集委員一同がんばります。

また、バックナンバーの価格は過去にご購入をいただいた方への配慮もあり2000円のままですが、そのまま埋もれてしまうにしてはあまりに惜しいものが多いので、どうぞこの機会にご注文いただければと思います。RadFanのホームページからお申し込みできます。

なお、12、10、8月号の私の一押し企画を下にリストさせていただきます。


RadFanへのリンクはこちらです。Webと連動しているざっしんなので、Webの速報記事も充実しています。
RadFan購読申し込みはこちらです。年間契約ですと、6000円で送料無料です。内容と相場を考えたらめちゃめちゃ安いです。
Rad Fan 2003年12月号

特集1:CTと造影剤

1.座談会:CTと造影剤〜放射線技師と放射線科医師を交えて〜

 八町 淳 × 市川智章 × 小林泰之

2.CT造影検査技術 八町 淳

特集4:アンケート 診療放射線技師さん20人に聞きました

〜放射線科医師のここが尊敬できる、ここが我慢ならない!

企画:高原太郎(東海大学)/企画協力:高橋光幸(横浜栄共済病院)

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12月号の一押し企画は、この「CTと造影剤」です。ここではCTの造影剤注入方法について以前から研究されてきた技師さんの代表、八町さんと、有名な市川先生にご対談いただきました。編集会議でぜひこのお二方に対談してもらおうという話がでて実現したものです。司会は編集委員の小林先生で、とても実のある話が載っています。

もうひとつは私と高橋光幸さんで企画したアンケートです。技師さんからみた「尊敬できる医師とそうでない医師」について20人の方に回答してもらいました。

ふつうのアンケート企画とちがうのは、みなにもいろいろな解析をしてもらえるように、データをかなり詳細に載せたことです。またグラフの作り方にはかなり工夫を入れました。さらに自由文形式のエピソード(生の声)も載っています。これはぜひ見て欲しいと思います。

なお、逆の企画(医師からみた技師)も今度行います。ぜひご期待ください。

Rad Fan 2003年10月号

MR特集:MRI Evolution。-2003

特集1:座談会:MRI未来予想図

〜放射線技師と放射線科医師を交えて〜

新機種徹底比較検証!

ここが素晴らしい!ここを改善して欲しい!

医療改革に伴う撮影プロトコールの変遷

時間短縮からみた画質と装置のハード、ソフトの改良など

特集3.MRメーカー各社NewType紹介  

高原太郎先生(東海大学)徹底解説付き

 
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10月号はMR学会にあわせてMRIの特集となりました。これは自分が企画しています。

とくに面白いのは、特集1では医師・技師混成の座談会が行われたことです。両方の意見があるとなかなか面白い議論ができます。

また、特集3は広告なのですが、いままでと違うのは

1)広告を各社にだしてもらう

2)これを私がまず見て、わかりにくい部分は(本の編集のように)直してもらう。

3)次に重要な技術について1つまたは2つ選んでこれを質問として再提出し、細かく解説してもらう。

4)書いていただいた解説をまた吟味して分かりにくい部分をなおす。

というプロセスをとったことです。このため解説にもなっているという面白い広告なんです。一見すると「広告が多いなぁ」と思われたかもしれませんが、上記のためにページ数が増えたんですね(^^)

Rad Fan2003年8月号

IVR特集:リザーバー特集

企画:大渕真男(昭和大藤が丘病院放射線科)

【企画主旨】

IVRはもしかしたらEvidence Based Medicineがむずかしい、あるいはもっともかけ離れた、だけと多くの治療手段のうち、時に最も有効な手段として選択される非常に特異な分野ではないでしょうか? そしてそれは、IVRが個々の施行医のもつ技術、センス、およびポリシーに依存するところが大きい、と多くのIV radiologistは思っているのではないでしょうか? そのようなジャンルにおいては、学会発表とか論文という形では表現しづらいあるいはできない「こだわり」がたくさんあるものと思われます。今回はリザーバー特集と題してリザーバーに関するドクターのこだわりとデバイスメーカーのこだわりを特集してみてはと思いました。

この号は門外漢なのでくわしくはかけませんが、大渕先生が書かれている「こだわり」が本当によくあらわれていて、いままでの本にないホンネの記事になっていました。これは私にもびっくり。本当におもしろかったです。
Rad Fan2003年6月号

特集1:進化する音声認識

特集2: 使いやすい3Dワークステーションはこれだ!

特集3:ITEM2003REPORT Rad-TALK

Rad Fan2003年4月号

特集1:今、本当に使えるモニター診断端末とは?

〜利用者の声、開発者の声〜

特集2: 最新16列マルチスライスCT

特集3:3年後の画像医学を読影する

2.デジタルお助け隊:

デジカメの使い方〜学会や講演会でのTIPS〜:高原太郎

6月号、4月号(創刊号)の企画は左のとおりです。こちらはWebで目次をごらんください。

なお、デジカメの使い方については、私のページに雰囲気を掲載してあります。

「RadFan」創刊号Preview 〜その2〜

「RadFan」創刊号Preview 〜デジタルお助け隊〜


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