| Mar 31/2003 | 患者さんからメールをいただきました。 | |||||||
| 4年間の杏林大学での勤務も今日で終わりです。日本は狭いのでどこでも同じと思っても、やはり淋しいものです。そんな折り、思いがけず杏林大学に来られている患者さんからメールを頂きました。 | ||||||||
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| 高原先生、はじめまして。 突然のメールで失礼いたします。私は杏林大学病院に通う一患者です。 半年位前にネット検索で偶然に高原先生のホームページを見つけ、 それ以来時々訪問させていただいております。 先生のホームページがおもしろいのはもちろんですが、それ以上に 私のMRIを診てくださっている先生のお人柄や活動の様子がわかり、 安堵感みたいなものがありました。 今月末で先生が杏林大をお辞めになることを知り、残念に思います。 先生のお立場ですと、直接患者と接する機会もないのではと思いますが、 患者の中にはこんな者もいるんです。 一言ご挨拶申し上げたく、メールさせていただきました。 4年間お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。 新しいご職場で、ますますご活躍できることをお祈りしております。 これからもホームページの更新を楽しみにしています。 |
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| ありがとうございます。患者さんがホームページをご覧になっていたとはビックリしました。また、大変励ましていただき、感謝申し上げます。ちょっと大袈裟ですが、うれしくて涙でました。ホームページってこんなコミュニケーションにもつながるんだなと再認識した次第です。やはり患者さんにとっては、どのような人が検査を担当しているのかもぜひ知りたいところですよね。
私は1年目の時に小児科医として就職をしましたので、最初は患者さん(小児科なので患児とそのお母さん、お父さん)とよくお話をしました。おしゃべりのせいか、オーベン(指導医のこと)が病状の説明をしたあとに、できる範囲内で追加説明をさせて頂いたことを覚えております。病状説明を受けるのに慣れていらっしゃる方は(とくに小児科では)ほとんどいらっしゃいませんから、もう少し聞きたくても遠慮してしまいがちになるものですね。そういう雰囲気を察すると、すすーと説明しに行くのを得意技(?)にしていました(^^) 放射線科医になってからは確かに患者さんとお話をする機会は減ってしまいましたが、CTやMRI、血管撮影をするときに患者さんと短い間ですがお話することもあります。主に、検査を安全に円滑に進めるために必要なことのやりとりのみになってしまいますが、そのときに患者さんの不安の程度や状態を見極められます。説明が足りないな、心配だなと思われたらどうぞお気軽におたずねください。検査医は、予定通り迅速に検査をこなしていく義務も負っていますが、できるだけ安心して受けて頂けるように考えております。 そうそう、ご覧になっていただけたかも知れませんが、岩手医大での緊急呼び出しの様子を再度ご紹介しますね。(杏林大学でも、部分的に当直しております) |
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