Jun 11/2002 ETC (Electronic Toll Collection)
速道路の料金所に停止することなく通行できるETC。車載器が高額なため普及率はわずかに1%ということですが、通行料20%割引の期間限定割引の申請期限(6月30日)がせまってきたので、このwebにもレポートを書きたくって、「エイヤ」とばかり申込みをしてしまいました。

今週中にカードの手続きだけ申し込んでおけば、まだギリギリ20%割引に間に合うようですのでアップします。

ちなみに6月末日の申請期限後には、最大14%割引のプリペイド式ETCカードが発行になるらしいです。(なお今回の申請に間に合った人は、平成16年6月末日までに所定の割引(上限あり)を適用してもらうことができます。)

追加情報(2002/6/26)へ

■ ETCで期間限定特別割引(20%、上限3万円)を得るための方法■

1) 自分の所有しているクレジットカード会社のweb pageに行き、ETCカードを申し込む。
  発行には2週間程度必要なので、今週なら6月末までに間に合う計算。とにかくこれを急ぐ。
(注:ETCカードは、クレジットカードのサブカードのような働きをする)

2) オートバックスなどに行って車載器をつける(車検証+印鑑が必要)。
 今なら、在庫があれば即日つけてくれる(所要時間1時間ぐらい)。
 所要金額は車載器+取り付け料+消費税で36000円ぐらい。
 このうち2万円(後述)が戻る計算になるので、実際の費用は16000円。
車載器の取り付けは、6月末までに間に合えばOKだと思います(これは未確認)。

3) ETCカードが来たら、すぐに高速道路走行可能。
 しかし割引をするためには以下の手続きをする。

4) 6月末日までに、ここで割引の申込をする(インターネットで可)。申込後3日で割り引き適用になる。


購入したのは、Panasonicの分離式のもの。
分離式でないものは若干安いが、1500円ぐらいしか変わらなかったので分離式にしました。

ウチは車が2台あり、両方を1週間毎に代えて載っているので思い切って両方つけました。

値段は上述の通り、1台あたり36000円です。割引は日本道路公団、首都高速道路公団、阪神高速道路公団が各1万円を上限とする割引をするので最大3万円の割引になりますが、実際には東京の人が大阪で高速に乗ることはまれなので、まあ普通は2万円までの割引と考えると、16000円の費用で、スイスイ通行(のはずだが....)になる、という値段設定になります。


これはレガシーにつけたところ。アンテナは小さく目立たず、これなら違和感はありません。
カード読みとり器はセンターコンソールの脇につけました。これはあまりカッコよくない。

ちなみに左側のNaviみたいなものは「ディスプレイ+TVチューナー+VICSチューナー」という構成。つまりNavigationなしの構成です。「Naviなんていらないけど渋滞情報は欲しい」と思っている人には廉価(TV6万、VICS3万の合計9万)でよいシステムだと思うんだけど、ニッチな製品だから、今はもう売ってないかな〜。ちなみにVICSチューナーのみっていうのはこういう製品です(平成9年の発表)。
なおVICS(ビックス;
Vehicle information and communication system)は渋滞情報を表示するシステムのことですが、これについて知りたい人はこちら
これはフィットにつけたところ。アンテナは同じです。

カード読みとり器は、フィットはセンターコンソールが下まで続いていないので、ニースペース前方につけました。こっちのほうが収まりが良い感じです。


いうわけで、カードは2週間したら来るので、また使用状況をレポートします。

さしあたりETCをこのチャンスにつけちゃおうと思う人は急ぎましょう!

ちなみに車載器が2台ある時には、カード1枚で2倍の割引になるようです。

このあたりのQ&Aはこちらに掲載されています。

そのほかETCに関しては、PanasonicのETC解説ページが分かりやすいと思います。