| 27/Feb | PowerPointでQuickTime movieを使う(相対パス指定) | |||||||||||
| PowerPoint98でQuickTime movieを使用すると,効果的なpresentationができます.ここではその方法を提示します. | ||||||||||||
![]() |
Step1
まず「スライドショー」の動作設定ボタンから,ムービーを選択してください. |
|||||||||||
![]() |
Step2
そうすると,十字のカーソルに変わりますから,Dragしてボタンを描いて下さい.任意の位置に着けることが出来ます. |
|||||||||||
![]() |
Step3
ボタンを描くと,自動的に「オブジェクトの動作設定」が開きます. ここから「ハイパーリンク」をクリックしてください. つぎに,「その他のファイル」を選択します. |
|||||||||||
![]() |
Step4
するとファイル選択画面になります. 挿入したいmovie fileを選んでください. |
|||||||||||
![]() |
Step5
選ぶとこのように,ファイル名が挿入されます. このとき注意したいのは,ファイルが以下のような形式で記述されていることです. 「Taro30GBの中にある, Desktop Folderの中にある, pbg4というファイル」 上記のように設定すると,このコンピュータではプレゼンできますが,MOに落としたり,他のコンピュータにコピーしたりするとうまく動作しません.これはTaro30GBの中にあるように住所が書かれているからです.このような記述方法を「絶対パス」と呼んでいます. |
|||||||||||
![]() |
Step6
上記のような現象を避けるために,「相対パス」というものを使用します. 左のように,「ハイパーリンクに相対パスを使用する」をクリックしてください. そうすると,ファイル名が 「Desktop Folderの中にある, pbg4というファイル」 という書き方に変わります.この場合にはデスクトップ上にファイルを置いてしまいましたが,実際に行うときには,適当な名前のフォルダにPowerpointのファイルと,ムービーファイルを置いておけばいいのです.そうすれば,その名前のフォルダ内に有りさえすれば正常に動作します. 親フォルダに対する相対的な関係だけで記述しているので,このような概念を「相対パス」と呼んでいます. 相対パスを指定しておけば,MOやCD-Rに落としたファイルでも正常に動作するのです.親フォルダと一緒にファイルをコピーしましょう. |
|||||||||||
![]() |
Step7
できたらスライドショーを実行してみましょう. |
|||||||||||
![]() |
Step8
そうするとさっき作成したボタンが表示されますから,このボタンをクリックします. |
|||||||||||
| Step9
クリックすると,このように,スライドショー中にQuickTimeが起動します.起動したときには左の方に表示されますから,これを適当な位置に動かして,保存してください. 背景をクリックすると,PowerPointのスライドショーに戻ります. |
![]() |
|||||||||||
| Step10
するとこのように美しく動作するようになります. なお,今回はボタンを作成しましたが,スライドに貼った写真そのものをボタンとして使用することも出来ます. この場合には,写真をクリックした上で,「スライドショー」メニューから「オブジェクトの動作設定」を選び,同様の操作を行ってください.写真とちょうど同じ位置になるようにQuickTime movieを移動して保存すれば完了です. |
![]() |
|||||||||||
| 関連項目 | PowerPoint2001のスライドショー+ QT movieを動作させたときのバグ | |||||||||||