9/Mar iMovie2/機能
NR netで投稿した内容に関連して,iMovieの機能を書いてみました.

iMovie2を最近使い始めました.
30分ぐらいチュートリアルを見るだけで,かなりのことが出来るので
驚きました.これはよくできていますね〜.

いままでFireWire(IEEE1394)(だいたいiLinkと同じ意味)端子のついて
いないPB G3を使っていたのですが,べつにこういった機械でもiMovie2は
動作し,編集そのものは問題なくできます.
(注:データの取り込みはFireWireのついている機械で行って,これを
   Ethernetなどで転送する)

あっという間に編集できるので,学会とか講演とかカンファレンスで
役に立ちそうですが,みなさんもやってみてはいかがでしょう.

(杏林大学のVisionは,悲しいことにDICOM出力できないので,
 デジタルビデオで動画を撮影し,すぐにPBに落として,iMovieで
 編集し,movieファイルにして臨床科の先生に渡し,
 夕方のカンファレンスに間に合わせたりしてます.
 これ,本当に20分ぐらいでできちゃうんです.すごいでしょ.)

以下,具体的な機能について,文書で説明します.

・ビデオ(デジタルビデオ)で撮影したときに,ON/OFFしたところを
 自動的に別々のかたまりにして保存される
(このかたまりのことを「クリップ」と呼んでいる.
・これらクリップをDrag & Dropで簡単に並び替えられる.
・タイトルの作成はごく簡単.
・クリップAとクリップBが連続的に変化するように簡単に作成できる.
 (これはトランジションと呼ばれる)

・矢印は入れることができない.このため入れたいときには以下の手順で作成.
  1) 矢印を入れたい静止画を作成(iMovie上でワンタッチで作成可)
  2) これを保存.
  3) Photoshopなどで矢印をつける
  4) これをiMovie上に呼び出す.
  5) 入れたいビデオの前に置く.
  6) 以上で完了ですが,つながりを良くしたいときはトランジションを
   つける.

・できあがったMovieは,QuickTime movieで保存できる.
 - おすすめの保存の品質は
   - フォトJPEG
- 640x480
- 15 fps    です.これなら学会でも使用可能です.