Sep 3/2001 Photoshop Elements (2)/ Web フォトギャラリー
Phothoshop Elementsの2回目の連載は,
Web フォトギャラリーです.

この機能を使うと,多数のファイルから一挙に(自動的に)フォトアルバムができます.インターネットのホームページにアップすることもできますし,仕事場のイントラネット上で楽しむことも出来ます.

百聞は一見に如かず,ということで,
まずは,どんなページができるのか例を見てください.

     作成したフォトアルバムの例

こういうのが自動的にできたら便利ですね.
では,やり方を説明します.すごく簡単ですよ.


まず,ファイル→自動処理→Webフォトギャラリーを選択します.
そうすると,こんな画像がでてきます.

スタイルは,4種類あって,最初に開く小さい画像*をどういう風に配置するかを選ぶ事が出来ます.

選んだ時の様子が,右下の部分に表示されます.

*小さい画像:サムネールとかプレビューとか呼びます.

次に,オプションに表示されている
「バナー」の中に,

サイト名→アルバムのタイトル

作成者→名前

などを入れてください.なお,ここには自由な文字を入れても構いません.入れた文字の通りに表示されます.

オプションには,バナー(タイトル部分)以外に,

ギャラリーの画像:大きい画像

サムネール:画像選択用の小さい画像

カスタムカラー:枠の色など

を指摘できます.適当な大きさや圧縮率を選んで下さい.

最後に

ソース:元画像を入れたフォルダを選択

保存先:保存するフォルダを選択

してOKすると,全自動でファイルが作られ,自動的にブラウザが起動して見ることができます.

Webにはできあがったフォルダ内容全てをアップすればOKです.


のように,とても便利な機能をもったPhotoshop Elementsですが,いくつか不具合もあります.

そのひとつは,作成される画像の品質に比較して,ファイルサイズが大きいことです.Photoshop Elementsには,「web用に最適化して保存」(shift + cmd + option + S)という機能がありますが,この機能で保存すると15KB位のファイルが,40KB位になって

しまうようです.このためインターネットでは,低速回線の人が見にくくなってしまう欠点があります.(イントラネットでは全く問題になる値ではありませんが).

この点を改善する方法については現在調査中です.
尚,上記問題があるために,このページの上端にある,Webフォトギャラリーの例は,サムネール画面をはずしてあります.


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