11/Mar Philips先端技術講演会(その3)
Tagged Projectionという方法で可視化したcoronary.この方法は面白いですね. 次にもう一つの話題であるIntera 3Tの話.
高分解能で撮影できます. MRAも高分解能です.
susceptibilityに敏感になります,など,まあおきまりの話がありました.3T装置は来月からチューリッヒ工科大学で第一号機が動きます. さいごに, 401年目以降もがんばるのでよろしく..という話でした.
のほか,以下の項目についての臨床応用の話がありました.

SENSE

STrak

Blanced FFE

CENTRA

などについてです.これらについてはまた学会などでいろいろと議論されるところですので,細かい点は省略し,概略のみ述べます.

SENSE

- 時間短縮に用いるだけではなく,はるかに広範な臨床応用が可能である.

- SNRが低くなる場合だけではない.いろいろな工夫を行うことで,SENSEを使用したためにSNRが上がる場合も多い.

- コントラストも改善する可能性がある.

- 3Tの出現によりさらにSENSEの役割が増大する.SENSEの搭載は今後必須になると思われる.

Blanced FFE

 これも,3Dシーケンスや脂肪抑制と組み合わせることでかなり広範な臨床応用が可能.

後2年間くらいはこの2つのシーケンスをどのように臨床に用いるのかでとても忙しくなりそうです.MRIってsaturateしたかと思ったのですが,いまのところ全くそんなことはないようです.

そのほか,CENTRA(ECVO類似の方法)は脂肪抑制との併用が可能であるため,  subtractionは必須ではありません.これも役に立ちそうです.

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