Tesla

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(各写真をみてから以下の文章をご覧下さい)

それで、試乗は、テスラジャパンのホームページ(下の写真参照)から申込ができるので(込んでるかもしれませんが)興味が
ある人はぜひ行かれることをお勧めします。

いま、車はものすごく速くなっていますよね。GT-Rなんか、こないだのニュースでは0-100km/hが3.0秒。ものすごいでしょうね。
でもでも、私は、こういった車を持っていても、20年前のように気楽にアクセルを踏むことは出来なくなっていると思うんです。

昔なら、「おっいいな〜」と思ってくれる人はそれなりにたくさんいたけれど、今は、信号が青になってフル加速したら、
「ばっかみたい」という印象になります。少なくとも知性的ではない。もちろん自己満足でたまに踏んだりすると面白いですが、
昔みたいに理屈抜きに痛快ということはもうありません。自分はいまかなりでかい車にのっていますが、そしてパワーもあり、
加速も良いですが、しかし燃費にはまあ本当に気を遣います。たまにはすかっとするけど、でもやっぱりなにかひっかかる。
だからほとんどは燃費運転。

プリウスに乗ると、今度は、エコがたのしくって、とにかく燃費を伸ばすスキルを磨きますよね。あれはあれでおもしろい。
普通の(HVでない)フィットなどにのっても、ニュートラル運転とかをして、滑走している楽しさはなかなかのものです。
でも、ずっとそればっかりだと人間つまらない。たまには加速してすっとしたい。少なくとも僕はそうです。

そこで、テスラ。この車は、完全な電気自動車ですから、ゼロエミッションです。音も「ヒュイーン」としか言いませんから、
前時代的なエンジンのゴオーという音はしません。ゼロエミッションとは言っても、遠くの工場で発電するのにCO2は出します。
けど、車自体はゼロエミッションだから、アクセルを踏んでも、少なくとも今のところは、以前の痛快さがあるし、街中で
軽快に運転していても乱暴でなければ誹りをうけることもありません。(ちなみにRoadstarは1250Kgぐらいしかありません
から、ロードインパクトも少なく、その点もエコです)

ここにEVのもつ突き抜けた面白さがあると思います。EVは痛快方向にベクトルを持って行けますが、HVは基本的にエコの
方向にベクトルが向いています(CR-Zはそうでないというけれど、「リッター何キロ」の呪縛から逃れられないと思っています)。
もう自分の中では、ガソリンエンジンのスポーツカーというのは完全に終焉してしまいました。ライトウエイトスポーツで
マニュアルでひらりひらりを楽しむことはあっても、もう、超ド級のものは現実離れしたデザイン以外には魅力がありません。

このロードスターは、価格が安いほうで1250万円位。とても買える値段ではありませんが、いまなら補助金が260万もでます。
補助金をもらったら6年間名義を変更できないので、6年リースか現金になるのですが、リースの残価設定は500万でも許して
もらえるようなので、差額を6年でリースすると、月額10万円。2人乗りだから実用性は悪いですが、買える人もいるのでは?

ちなみに私は、とりあえず待ちです(ホントはすごく欲しいけど)。そして、次のModel S (SはSedanのS。5人乗り(最大7人))
というのに照準を合わせています。

という訳で長くなりましたが、Model Sのリンクを以下に張り、そして以下の象徴的なweb siteのページをコピーしてこの原稿を
終わりますね。"Unleash your inner-child"といのは、「あなたの中にある(理屈抜きの)こども(心)を解放しよう」
という意味です。

私は運転してみて、まさに的を射ていると思いました。

[下記リンク先の子供が驚くYouTube動画は22秒後と51秒後に絶叫で極端に音が大きくなるのでとくにVolumeにご注意ください]

Tesla Japan

Tesla Model S Tesla Modes S
ヘッドライト周りがとても素敵。

 

Tesla Model S 

アストンマーチン(リンク)のような外観なのに5人乗り(最大7人)。
ドアハンドルは平らで、指を入れるへこみはボティにありません。
触るとポップアップしてドアハンドルを握れるようになります。[音が出ます注意]
このあたりのギミックは泣かせます。

Tesla Model S Center console Tesla Model S

ちょっとこどもっぽくもなりますが、センターコンソールは、17inchのタッチパネル液晶で
全ての操作をdisplayにタッチして行います。Google Mapが表示されていて、
未来的ではあります。ノングレアのディスプレイのほうが良いと思うけれど。

 

Tels Modes S Movie

YouTubeにたくさんあるので見てください。ここにあるのはその一部です。音がでるので注意。

Slide show with music of knight rider 2000
http://www.youtube.com/watch?v=LrgcIfLa_cc

Slide show with spec description
http://www.youtube.com/watch?v=r0AibEAnLNw

Others:
http://www.youtube.com/watch?v=csJ_Yk4QiDs
http://www.youtube.com/watch?v=MZhsieHIkCQ
http://www.youtube.com/watch?v=ltAzX5qDnhs

 

注1)本当に買おうとしている人へ ー Roadstarは、すごい車なのですが、ギアがありません。完璧に
ゴーカートのような感じなので、誰でも運転できるのですが、回生減速の程度を選ぶことはできません。
(つまりアクセルオフでは常に(固定の割合の)回生減速がはじまり、止まるときにはブレーキで減速の
程度を調整するだけです。またプリウス等と異なりブレーキによる回生もありません。)なので飽きちゃう
可能性もありますから、その点は気をつけてください。ただ、街中の楽しさと軽快感はほんとうに突き抜けています。
ちなみに380キロ走って電気代は1000円位(深夜電力ならさらに安い)とのことですし、東京都なら
自動車税もかかりませんから、保険は高いと思いますが一度買えば維持費は安めだと思います。
乗り心地はとても良いです。

注2)本文中では全開加速のことを書きましたが、まさかいつもそうするわけではないですよね。
ガソリンエンジンと異なり、モーターはアクセルを踏んだ(つまり回転が始まった)直後から100%トルクを
発生するので、「すいっ」とでます。だから普通に運転をしていても、すいっ、すいっ、となります。
普通のエンジン車は、2000回転位にならないとトルクが上がらないので、さあいくぞって最初に強く
踏まない限り、すいっとは出ないのです[*]。いつものことで感じてはいないけど、実は最初はトロいわけです。
ですから、テスラからみると、他の車の出だしがのろく思えます。このあたりも、軽い車重とあいまって、
より軽快な感じがすることに寄与しています。だからフツーの人でも楽しいと思いますよ!