One single examinationとか、One rotationなどの意味があります。面検出器をつかって一発でCTが撮れることを象徴するネーミングですが、これは○だと思います。シンプルで、意味がわかりやすいです。Good Naming賞だなぁ。
藤田保健衛生大学以外に、先月米国2か所、カナダ1か所、ドイツ1か所にインストールされ、世界で現在5台が稼働中。これだけの規模のインストールをRSNAにシンクロさせて完璧に行ったのはすごいですね。東芝のなみなみならぬ意欲がうかがわれます。
日曜と月曜にclosedの会も開かれていますから、みなさん出席した人から聞いてみてくださいね。
真中が256betaで、右がOneの320列です。
おなじみ、なんだけれどひとつ新しいのは、検出器の幅がえらく広くなったせいで、このアーチ状のディスプレイの前にたって話すと、なんとこだまするんですね。鳴き竜みたいなのを想像してもらえますか?
こんど東芝の発表会があったら、みなさんこの曲面検出器のまえでかしわを打ってお祈りしましょう。ご利益があると思います。拍手の回数はもちろんOneってことで。 あっこのアイデア使えますね!東芝さん今年の忘年会は一本締めがいいですね〜。
今回はじめて、こだまに気付いたのは、この長さが左右の耳の距離に匹敵するぐらい広がったからでしょうね。みなさん、インターネットで耳学問ですよ〜(意味不明)
気になるお値段ですが、たとえば今の64列を1億円としたなら、これは4〜5億円になるそうで、かなり高額ですから、導入できるサイトは限られるでしょう。でもPET-CTまわりの一連のコストなどにくらべたらかなり安価とはいえますから、脳や心臓の先端医療施設を中心に、PETと同じような数が見込めるかもしれませんね。