この装置の名前は OASIS といいます。 Open Architecture Superconducting MR Imaging Systemの略で、要するに超伝導の open MRI という意味のネーミングです。富士通のワープロの名前に似ているので、日本ではこの名前を使用できないかもしれないということでした。 FDA をまだ通っていないということもあり、磁場強度に関しては正式な発表がありません(教えてくれませんでした!)。
新しくラインナップされた neurovascular coil を装着した患者さんの様子です。頭の撮影ですが feet first で行うことができるようです。先程と同じように、マウスカーソルを画像の上にかざしてください。写真の露出がおかしくなってしまったのですがどれぐらい奥まで入るかがわかると思います。
頭が isocenter に入った時、反対がから見るとこんなに足が出ています。
どうしてこういう long stroke にしたのかを聞いてみたのですが頭の検査の時に Head first で患者さんを導入すると、いきなり目の前がガントリーの中に入るので怖いそうです。私はすっかり慣れていますが、そういわれればそうかもしれませんねぇ。 feet first で導入することにより、それほど怖い思いをしなくてすむということでした。オペーレターも常にHead firstならば面倒くさくないかも。