CT halo の halo とは、リング状のといったような意味でレントゲンサインにも用いられることばですが、このようなリング状のエックス線不透過性のカラスで囲まれています。このため、オペレータが極めて近接した位置で患者さんに接することができるという仕掛けです。
左の写真に写っているのは、説明してくれた菅原さん。
ちいさいのでNanoというネーミングがされており、これはiPod Nanoと同じ発想の命名だと思います。
下の方に書いてある、 tileable という言葉がキーポイントでしょう。つまり、タイル上に並べることができるということを示しています。
このことにより、すべてのディテクタが X線管球方向を正確に向くことになります。この場合、Z方向が平面状のディテクタとは画像再構成法が異なるのでしょうが、あまり詳しくはわかりませんでした。
左下のコントローラを再生にしてご覧ください。