Dec 20/2004 武藤真紀子先生のRSNA体験記:準備編
私は、今年放射線科に入局しました、3年目の武藤真紀子と申します。医局で向いの机だった清水先生は、夏頃、ポスター発表が通りRSNAに行ける事が決まってからは、顔を合わすたびに、シカゴ(RSNA)はああだ、こうだと話して下さったので、「いいなあ〜私もいつか行ってみたいー」と夢を膨らませていました。11月初旬の頃まで、どうせ自分には関係ないだろうと思いつつ、横目でRSNAのパンフレットを見ていましたが、ある日、山下先生や橋本先生とお話していて、ふと、以下のことに気づきました。

現在、勉強のため放射線科から総合内科に出向させて頂いている自分は、放射線科医としての日々のdutyは無いので、内科の同じチームの先生方が許してくださればRSNAに行けるのではないかという事です。

その後、RSNAに行きたい一身で今井教授をはじめ、内科の諸々の先生方に無理なお願いに伺い、今回の体験が実現しました。この場をお借りして、いろいろとご配慮くださった諸先生方に感謝を申し上げたいと思います。

準備:

 海外は初めてではありませんでしたが、RSNAどころかアメリカに行くのは初めてなうえに、一足遅れて予約や登録を始めたので、適当なホテルが見つからず苦労しました。結局、安全を考慮したためHyatt Regency Chicagoの高額な部屋になってしまいました。しかし、そこでの滞在期間中はもう夢のようにすばらしかったです。(私は毎晩、部屋からの夜景を肴に飲んでしまいました!!)学生以来、英語に久しく触れていなかったので、出発直前まで映画(アンタッチャブルなど)を観たり、NOVAのトライアルレッスンに通って楽しんでしまいました。今回、海外用のドコモの携帯電話をレンタルして行きましたが、現地(特に、広い学会会場内)で連絡を取りあうのに非常に便利でした。