・万能型高性能のAvanto ・ワイドボアショートマグネットのEspree ・価格重視のSymphony
という位置づけで、すべてに共通する技術としてTImを
有している、ということだそうです。
これに加えて3TのTrioがあります。ここではEspreeについて説明します。
すなわちガントリの開口が70cmあり、なおかつマグネット長が世界最短の1.25m(昨年は東芝のVantageだった)で、1.5TでTim搭載ということです。
この装置を「Open MRI」と読んでいるところがスゴイところです。ちょっと違和感がありますが、このようなコピーを作ることはアピールの重要なポイントですから、シーメンスの粘り勝ちってことにしておきマス (^^;)
下はOpenの意味について思索している橋本先生 (?)
シーメンスのスライドの作り方、統一性がありますね。昨年もそうでしたが、分かりやすいと思います。
時々、ガントリのなかに入るんですよ、とシーメンスの方が教えてくれたのですが、いつもと違って「入ってみてください」と頼むのは悪いような気がしてしまい・・・
あ、どうやら順番が来て入ってくれるようです。悪いことしているわけでないんだけど、なんだかどぎまぎしました。あ〜〜なるほど問題なく入れますね (^^)
で自分も入ってみました。無理なく腕を上下(頭尾方向)することができます。また、この写真ではひざを90度曲げてみたのですが、ごらんのように問題なくできました。プラス10cmの余裕は大きいです。
実際の画像が表示されています。
左下の写真が30cmです。多くの場合はこれで十分ですね。コイルの置き方がかなりシビアになると思いますが、そこはTimだから大丈夫、ということなのでしょうか。(でも5cmずらしたいようなことはできないしなぁ)。
右下はTotal spineもつなげてとれますよ、というディスプレイです。