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コンセプトとしては、Flat Panelを装備したAngio装置だけで、IVR用のCTを得るということです。
ここに示されているように、10mmの大きさのもので、10HUまで識別する能力を有しています。
下の画像が、実際に得られたCT画像です。FPということで、たしかに低コントラストはダメなのですが、数世代前のCTはわりとしょぼかったし、また指し物とか、金属や造影剤の有無の確認といった、IVRに使うほとんどの目的にはこれでOKという感想の人が多かったです。RadFan編集委員の林先生は絶賛していました。コスト的にもIVR-CTを買うよりはやすくなるでしょうから、これは朗報ではないでしょうか。
なお撮影時間は10秒程度とのことでした。そのほか、左下の画像では、Axial画像だけではなくてSagittalも表示されていることにご注目を。IsotropicのVolume dataなので任意方向の画像を作成できるわけです。
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