Dec 2/2003 RSNA2003 (7) 東芝FP搭載インターベンションX線システム
芝のブースに明神君を連れてきたのですが、かれはフラットパネル搭載X線システムにいたく興味を持ちました。かなり欲しそうだったので、「じゃあとりあえず写真をたくさん写してインターネットにアップしてみる?そうしたら今井先生も考えてくれるかもしれないよ」などとおだてたところ、やるというので、ためしに記事を書いてもらうことにしました(^^)
東芝 フラットパネル搭載インターベンションX線システム Infinix-Vc-iの紹介を高原先生の監修のもと、かなり力不足ですがさせて頂きます。
かなりくどいようですがうちの大学病院にある腹部専用のアンギオ装置はとても古いので、何を見ても驚きなのですが、特にこれは実際に使ってみたいと思ったのは3Dアンギオシステムです。

というのも、この装置では、ごらんのように完全な動脈相で3D画像が得られるのです。普通のDRと比べて時間分解能に優れていることを示していると思います。

サブトラ用とbolus時の合計2回、回転DRを撮像しなければならないのが欠点といえば欠点ですが、50°/secと高速回転で、数秒の息止めで撮像できるそうです。特にTIPS時の肝静脈と門脈の位置関係を見たいときなどに有効と考えました。

I..I.は14インチフラットパネルで普通の体格ならば位置決めにストレスはないと思われます。
さらに操作パネルに大きな特徴がありました。普通はI .I.の操作とテーブルの操作が別々になっていることが多いのですが、この装置はちょうど拳銃のようにグリップ式で人差し指のトリガーがI..I.操作のロック解除ボタンで、親指のグリーンのボタンでI.I.をLAO-RAO方向にもCAU-CRA方向にも回転させることが可能です。

次に中指、薬指、小指でグリップするボタンがありテーブルを動かすことができます。つまりI.I.とテーブルを同時に動かすことが可能なのです。たとえばI.I.を0°からあらゆる方向に振ったときに、同時に片手で位置決め調整が可能です。

 これはテーブルをpull up やpull down(pich)するための装置で、CO2DSA時に使用するそうなのですが、アメリカ仕様で日本仕様はないそうです。

こに全体を俯瞰したコメントをかけるぐらいになると、明神君も一人前ということになりますが、いましばらくお待ちください(^^;)

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