Dec 4/2003 RSNA2003 (8) 3年目明神先生奮戦記(5日目)
原先生も私も、遅発性の時差ぼけ(?)に罹患したようで今朝4時くらいから二人で起きてしまいました(計算では日付変更線くらいの体内時計です)。今朝のシカゴはうす曇でさすがに太陽光がないと気温は低めで最高気温はマイナス2度程度しかなく、もちろんコートなしでは外は歩けないような状況でした。
今朝はさらなるrefresher course (IVR)を受講した後に、ポスターをゆっくりとみて回りました。会場はやたらと広く、野球ができる(ゴルフだとmiddle courseが2個くらい)広大な会場でした。これもまたIVRがらみを集中的に見て周りました(正直、他は広すぎて、まあいいかと思ってしまいました)。

全部で30から40くらいの展示があったと思われますがそのうち1/4は日本からの出展でした。正直わが東海大学も負けてはいられないと感じました。同級生は5人いるので毎年、誰かが頑張って採用になればシカゴに行けると思っては見たのですが、すでにこの時点で他力本願になっている自分に反省しています。

昼食は念願のマックに行きました。会場の2階にあります。正午ごろでしたので鬼のように込んでいて15分くらい並びました。これまた先生から最初に”Here,To go?”(日本的にはお持ち帰りかここで食べるかということらしいです*)と聞かれるよ、とお伺いしていたので気合を入れて購入したのですが、残念ながらMay I help you? と Here?としか聞かれませんでした。

きっとやばい日本人だから簡単な単語じゃないと通じないと思われたに違いないです。

(以下は高原注)

* Here? (or) To go ? : ここで食べるのか持って行くのかという意味。これを連続して発音するので「ヒアトゥゴ?」と聞こえる。むかしISMRMに行くときに聖マ医大(相模原協同病院)の佐伯先生に教えてもらったが、その後この知識は実に役立った。日本の感覚では Here? or Take out? という風に聞かれるべきであるが、Take outとは言わないようである。今回RSNA会場のマックで「Here?」とだけ聞かれたのは、おそらくHereの人がかなり多いことと、日本人にはこの表現が通じないことを知っているからだと思われる。一般的に他の場所ではそういったことは考慮されないし、別の言葉で言ってくれれば通じるだろうに彼(彼女)らは「ヒアトゥゴ」を繰り返すだけなので、後ろにたくさん人が並んでいるときはかなりあせると思われる。

* Large size:本当に巨大。アメリカではすべてが巨大なので、どんなものでもLarge sizeを頼まなくてはならないことはないと思います。ちなみにアメリカ人のMacでの行動を見ていると「Re-fill」をします。リフィルというのは、「もう一度入れる」という意味ですが、つまりもう一回コーラなどを自分のカップに注ぐのです(アメリカではカップだけを渡されて自分で注ぐのが一般的)。ということは、Small sizeでも何回もリフィルすればたくさん飲めるわけですから、Large sizeを頼む意味がわかりません。昔、留学しているときにこれを不思議に思って聞いたのですが、明確な答えは得られませんでした。とりあえずリフィルは「American's right(アメリカ人の権利)」なんだそうです。なんのこっちゃ。でもまあわれわれ日本人はアメリカ人ではないのでリフィルしてはいけないのかもしれません。(留学中はしていました!)

ところでコーラのlarge size* はバケツでした。しかもsetだと100円もしないので、どうして日本でこうできないのか?とひとりがち食いしながら悩んでいました。

夜はGEのmeetingに出席しました。ダウンタウンの真ん中にある高層ビルの最上階で夜景は人生の中で最高のものでした。一緒に行ったのが高原先生で残念で仕方がありません(先生じゃないと行けなかったのですが、それでもね)。先生もそう思われたに違いないと思われます。これ以上の詳細はお互いの平和を守るために割愛させていただきます。ご了承ください。

そんなわけでこうなったら連日の酔っ払いで、今日も一日が終わっていくのでした。

(注:でも明神クンは律儀に帰室後この原稿を書いてから寝るのでした(^^))

教訓:休肝日は必要。

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