Dec 2/2003 RSNA2003 (8) 3年目明神先生奮戦記(4日目)
StudentからNon-memberに登録しなおすほど、受講したかったrefresher course(IVR:vascular)が開講される日です。
Case-based review 形式だったのですが、まず、会場に着くと各席にリモコンらしきものが置いてあって何に使うのだろうと考えていたら、司会者から質問があり向かって左のパネルに質問内容が映し出されて、リモコンで答えを入力すると向かって右のパネルに棒グラフで投票結果が現れるといったinteractive な講義でした。

質問内容は診断から次にしなければならない検査や、治療内容までさまざまで受講していて飽きないものでした。Caseも少なくとも20例以上はあり、ASOから高安病までこれもさまざまでした。私的には70%くらい当たった気がしますが、改めて東海大病院の症例の豊富なことに驚き、小泉先生や岩田先生から直に学んでいる環境がいかに幸せなことか再認識しました。

インターネットでもcase-based review は見れるそうなのでご参照ください。

 午後は再び高原先生の取材に同行させていただきました。今日は東芝とGEでした。東芝ではまたまた欲しそうに(くどいですが、うちの病院にはとても古いのしかないので)アンギオ装置を眺めていたら、先生から見に行っても良いとの許可が下りて喜んで触ってきました。操作パネルの前で一人はしゃいで激写しまくっていたら、高原先生からこのアンギオ装置について監修してあげるから取材原稿を書いてみたらといわれ、それからずっと失礼なことを書いたら申し訳ないと緊張し続けています(今も)。3年目(入局して1年目)のど素人の感想なので気にしないでください。

もちろん、学会なので発表を見るのが大切ですが、今回の新たな発見は(もちろん高原先生とご一緒させていただいたからですが)機器展示にもたくさん興味あることがあふれていることに気づきました。各社ともに発想に少しずつベクトルが違っていて、そんな発見もかなり面白かったです。ちなみに左図は東芝の32列MDCTです。詳細は高原先生の記事をご覧ください。

夕方からは東芝インターナショナルレセプションに参加しました。会場はシカゴ市内のリッツカールトンホテルで、ハイアットと比較してシックな感じの良い会場でした。もう連日ですがまた高原先生とワインやシャンパンを飲みまくって、先生は夜8時からラドファンの座談会準備があるそうなのでそこからは別々となりました。だからといって夜のシカゴを一人で探索する勇気も語学力もないので私はさっさとホテルに帰ってしまいましたが、この数日、拝見するにあまりお酒が強くない高原先生を結構飲ませてしまって、これから仕事ができるかどうかが心配です。この場を借りて先生をはじめ皆さんにお詫び申し上げます。
教訓:日常の症例の積み重ねが大事。

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