Dec 2/2003 RSNA2003 (6) 3年目明神先生奮戦記(3日目)
日のシカゴは天気は良かったのですが(写真下)昨日と比較してかなり寒く、コートなしでは外はかなり厳しいと思われました。
しかし、HYATT REGENCY McCORMICK HOTELは会場(左)と直結しているのでコートなしで歩いて5分程度でいくことができ、かなり快適です。高原先生に感謝、感謝です。

午前中はrefresher course を受講していたため画像がありません。ごめんなさい。やはり講演者の言っていることの95%位は理解できなくて必死でスライドを読んでいるうちにいつの間にかスライドがかわっていて、の繰り返しでした。 いまさら日本の英語教育が悪かったなんて言える歳ではないので、このモチベーションを保ちながら帰国したらlistening を続けようと誓いました。

午後は高原先生とsiemens のMRIとCTの取材に同行させていただきました。正直、内容が高度で特にMRIはさっぱりでしたが(詳細は高原先生のページでご参照ください)、64列のCTにはかなり驚きました。どうやら管球が速く冷えて、回転速度も速くなってるみたいです。私が理解できたのはこの程度です。すみません。

ところで、同行する直前にフィリップスのアンギオ装置を欲しそうに眺めていたら(うちの病院には腹部専用は約15年前のとても古い装置しかないのです)、流暢な英語を話されるドイツ人に話しかけられ、これも約95%は理解不能(私の問題)で、ひょっとしたら具体的な商談が今井先生のところに来てしまうかも知れません。そうなったら、先生、ごめんなさい。多分大丈夫だと思いますが、資料は送るようなことは話していたような気がします。

(高原注:う〜ん、でもこれは未必の故意か。)

東西に機器展示室があり、そのブースの一角に医学書の専売店があります。欲しい本が1冊300ドルで2冊組み(つまり合計600ドル)であったのですが、かなり迷った挙句、これは購入しませんでした。

日本でアマゾンとかで購入するのとどちらが安いのか分かりませし、大学院生なので給料は安いし、来月車検なのでこの出費はつらいと判断した結果です。
(高原注:彼の車は一応「車検対応」のマフラーなどがついているのですが、車検に通るかどうか不明なのでお金がかかるかもしれないということです。ハイ。)

それでもIVRの本だけは一目ぼれして購入してしまいました(95ドル)。解剖が詳細なのと四肢の動静脈が記載されていたことがポイントです。

販売員がおつりをポケットから出していたのがちょっと気になりました(言い値で買ってしまったのではないだろうか....??)。

夜は、会場からタクシーで約10分南側の、シカゴ科学産業博物館に行って、シーメンスのユーザーズミーティングに参加しました。博物館を借り切って講演会とパーティが行われたのです(私はRSNA自体がはじめてなのでよくわかりませんが、こういった試みははじめてだそうです)。

会場内はクリスマスツリーが飾られてあり、クリスマスムードが盛り上がっています。博物館内には大きな飛行機や機関車などがありました。なお内容の詳細は高原先生のレポートをご覧ください(^^) ちなみに今日もワインをたくさん飲んでだいぶ酔っ払いました。高原先生は、シーメンスの方や広橋先生といろいろ熱いディスカッションをされていました。東海大学には16列、10列、6列、2列とすべてのシーメンスのCTラインアップが装備されているのですが、新しいソフトウエアが早くはいるといいなーと思いました。

教訓: リスニングができるようになると、RSNAを20倍楽しめる(はず)。

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