KSMRM大会(日韓ジョイントシンポジウム併催)の演題・参加募集について

 

KSMRMの大会が3月31日(土)〜4月1日(日)に開催されますが、土曜日の午後は日韓シンポジウムになっています。
(下の方に日本側発表者リスト)

それで、皆さんにお伝えしたい大きなニュースですが、今回のKSMRMは国際学会にしてすべてのセッションを英語に
する
そうです。つまり戦略的にアジアのMRの大きな学会になろうとしているわけです(これは日本にとって脅威でも
あるので、べつの記事として書きました)。

そのため、外国人参加を歓迎する目的でscholarshipが設定されていて、演題を出した人(口演・ポスター共)のほか、
必要書類を出して認められた外国人全てに500米ドル(39000円)と2泊もしくは1泊の無料宿泊がつくのです。
場所はHyatt Regency Inchon Hotelで、インチョン空港から無料送迎バスで5分の場所です。この機会に韓国を訪問し、
勉強したい人はぜひ応募してください。私もモデレーターとして参加します。なおシンポジウムのある土曜日の夜は
懇親会もあります。

 

詳細と必要書類は、磁気共鳴医学会(MR学会)の該当ページを御覧ください
(締切1月30日月曜日)

口演・ポスター発表
演題を出すことは自由にできますので、各自行なってください。
(通った場合にscholarshipがでます。必要書類はabstractのみです)

単純参加
基本的に、研修医やトレーニング中の技師で、MRIをよく勉強している人なら
申し込めます。(英語の申込書、CV、推薦書の3つが必要です。上記該当ページにひな形あります
(これも通った場合にscholarshipがでます)

[注意] なお、これはあくまでも学術大会ですので、ただ焼肉を食べたいからといった理由での申込は避けてください。
常識的に考えて、学会には相当部分出席し、きちんと勉強をした上で余暇も楽しむといった節度をもってください。
日本からの応募として恥ずかしくない配慮をお願いいたします。一施設からの多数の応募は想定していませんから、
研究実態に基づいた申込をお願いいたします。

締切は1月30日(月)なので時間がありませんが、奮って応募をお願いいたします。

 

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DrKobayashi(写真クリックで英文記事)

もうひとつの大きなニュースは、NIHの小林久隆先生も日本側発表者として来てくださることになったことです。
小林先生はノーベル賞の研究をしています。

・赤外線でのがん治療法開発 マウス8割完治、副作用なし
・蛍光プローブによるがんの早期発見
・NIH研究者紹介ページ (Hisakata Kobayashi MD, PhD)

 

KSMRM-JSMRM joint symposium (at KSMRM2012 meeting)  
日本側演者3月31日土曜日午後1時〜5時

韓国側演者は1月14日時点ではまだこちらに伝えられていません。

symposium