Apr 12/2004 根本杏林堂 (CT用インジェクター)
ここでは根本杏林堂のブースを紹介します。今回は、CT用の造影剤インジェクターがフルモデルチェンジしたようです。
根本杏林堂は、専門のデザイナーさんが入っているそうで、製品のデザインはきわめて優秀になったという印象をもちましたが、ブースもなかなか美しかったです。iMacをレンタルでたくさん借りて並べ、またブースと色を合わせたという演出になっていました。
林さんお出迎えです。今井教授と一緒にパチリ。

座間味さんが操作しているのが今回新しくリリースされたデュアルインジェクターです。

ごらんのように、患者さんの体重を入れ、撮影領域などをえらぶことで自動的にプロトコールが決定されます。
で今回の試みがこの、CF(コンパクトフラッシュ)カードの採用です。これを用いることにより、プロトコールの全面切り替えが容易になりました。

CFカード採用により、将来新しいプロトコール理論がでたときにも即座に対応できるんだそうです。内蔵すると、いちいちサービスマンが行かなくてはならないのでコストがかかりますが、CFカードなら郵送で済むので、ユーザーにもコストが低く使ってもらえるということでした。なるほど。

右側にCFカードスロットがあります。
今回用意されたカードは3種類。IHAT(アイハット)というのは、市川先生と八町さんの理論を搭載したものです。市川理論は肝臓に特化したプロトコールが搭載されています。

HAT(ハット)というのは八町さんの理論を搭載したものです。これらをCFカード交換により一発で変更することができます。

QSは何の略か忘れてしまいましたが、ユーザー登録用だったと思います。

しいコンセプトのインジェクター、みなさんはどのようにお考えになりましたでしょうか。私は標準化が進み、簡単にプロトコールが決定できるようになるので歓迎です。

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