Apr 12/2004 AmiVoice Pluse (?) with Speech Mike
なさんご存じ、アドバンストメディア社のAmiVoiceの最近のニュースです。スピーチマイク付きになってからがらりと変わりました。 [関連事項]

最新の音声認識
(3) 自由文声紋認識(9/Nov/2002)
(2) DSR - 分散型音声認識(30/Oct/2002)
(1) AmiVoice音声認識の実際(動画)注意:音が出ます

入り口に近いところにあったAmiVoiceのブース。これって抽選で決めるんでしょうか。だとしたらラッキーでしたね。

AmiVoiceのブースでは、このようにいくつかのデモ機が置いてあるので、使ったことがない人などが試しに入力を試みていました。

このシステムが使用されている企業リストがありましたが、かなりすごい実績ですね。強力なライバルが現れたほうがいいかもしれない、と思うぐらいの実力です。

というわけで、ブースにいた岸さんに「反響はどうですか?と聞いてみたのですが、「それがみなさんもう割とご存じのようで、『あ、AmiVoiceね、知ってるよ』って通り過ぎちゃう人が多いです」とのことでした。まぁ有名になったのは間違いありませんね。

そこで私から宣伝、というわけでもないのですが、もし最近のAmiVoice(最新バージョンはver.5.11)をスピーチマイクで使ったことがないかたは、ぜひもう一度試されることをおすすめします。ぜんぜん別物、になっているからです。

このスピーチマイクシステムになってから、間違い修正がマイクでできるようになったので、ホントに楽チンになりました。また最新版では、冒頭にでてくる誤入力がほとんどカットされるようになりました。最初の頃に試して「合わないな」と思った方でも、たぶん相当に満足されるのではないかと思います。私は個人的には、このシステムは「AmiVoice Plus」などとして、従来とは世代が違うと言うことをアピールしたほうがいいと思いますが、アドバンスドメディアさんいかがでしょう。

.....

■AmiVoice (メール・原稿用)開発協力者募集のお知らせ■

こで突然ではありませすが、ひとつ企画をしましたので、ご賛同いただける方はぜひご協力をお願いします。先日AmiVoiceは電子カルテ版もでたそうなのですが、仕事はレポートやカルテ書きばかりではありません。実際にはメールや原稿に、たくさんの文字を書いています。これらは実生活の中でかなり時間をとっています。実は私は、今使用されている医学用辞書の作成に協力したときに、自分の原稿をすべてお渡しして「メール・原稿用」というスペシャル辞書を作ってもらいました。これはメールを書くときにはとくに便利なものです。しかし個人の原稿のサイズには限界がありますから、辞書としては全く不十分です。読影用と同じようなレベルの完成度にするためには、たくさんの方の原稿を集め、豊富な用語で辞書を構築する必要があります。

このことを以前から訴えてきましたが、すでにAmiVoiceの開発は別の分野にも広がっておりこれを押し進めなくてはならないのでコスト的に無理であるとの回答をいただいておりました。そこで「もし開発費を提供したら開発してもらえるか」というお願いをしたところ、300万程度払えば赤字ですが特別に作ってもらえるとのご了解を得ました。自分一人で300万はとても無理ですし、また膨大な原稿が別途必要になります。そこで30人の有志を募集します。おひとり10万円でご自分の原稿を提供していただければ、開発したAmiVoice(メール・原稿バージョン)をお使いいただけるというご提案です(スピーチマイクは別途購入)。値段は張りますが、お仕事でお使いになるのであれば時間節約に役立ちますから、決してムダな出費にはならないと思います。ご希望の方には別途詳しくご説明したいと存じますので、ぜひご連絡ください。すでに数人の方からはご協力いただけることになっておりますが、まだまだ人数が必要ですので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

なお、概ね以下のような条件になりますが、ほとんどの方がクリアできると思います。辞書はバランス良く作る必要がありますので、もし応募が多数の場合には、ジャンル別に人数調整をさせていただくことがございます。逆に人数が集まらなかった場合にはこの企画は中止いたします。ポシャると残念だけどなぁ。

 ・自分のコンピュータ(Windows)を有している。
 ・充分たくさんの原稿(メールを含んで可)がある。
 ・放射線科関連の方である。
 ・スピーチマイクの使い方を聞く気がある(スピーチマイクの使い方をしらないと入力効率が悪いため)。
 ・開発したAmiVoice(メール・原稿バージョン)を積極的に使用していただける。
 ・開発したものの問題点をフィードバックしていただける。

なお、お送りいただく文章は、念のためとくに問題となるプライベートな部分は除いていただいたほうがよいですが、実際の処理はコンピュータで言葉の前後関係の出現頻度をチェックするだけで内容を読むわけではございませんのでご安心して原稿を提供していただけます。

以上、突然のお願いを申し訳ございませんが、多数の方のご連絡をお待ちしております。

メール連絡先(クリックしてください)


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