| Apr 11/2002 | テラリコン/ELK [写真はすべて転載不可] | |||||||||||||
| テラリコン社が開発している3次元ワークステーションは、1台の機械があれば、周辺に最大8台までのPCを接続して共用できるという機能がウリです。この機能のことをAquerius NETと読んでいます。
この機械はELKが販売しています。これはZIO M900 (ZIO)と、AMINの関係に似ています。 |
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| (上)ワークステーション
(左)テラリコン社のブース。かなり注目を集めていました。 |
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Aquarius NET概念図
(必要な部分のみを筆者がハイライトして説明。なお本ページの掲載許可はとってありますが、著作権がありますので、他への転載は禁じます) 従来型のWSは、WS自体の機能はstand alone(1台きり)の使用だった。 Aquarius NETの概念は、「接続したPC端末からも3次元WSを操作できる」というものである(つまり沢山のWSを購入する必要がないと説明している)。最大8台までのPC接続が可能。 |
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| この結果、画像の転送において、従来は一時的にデータを送られたDICOM viewer端末から、WSに転送するときに必要だった時間(図では300秒)がなくなる。
つまり、 2)作成したもののみをPCに転送 といった小さなトラフィックで作業を行うことができるメリットがあるとのこと。 使ってみないと額面通りかは分かりませんが、概念としては優れていますね。 |
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これをさらに進化させたネットワークCTの概念。
従来はCTで発生したraw dataを、元画像に変換し、これをWSに転送していた。 Network CTの概念では、CT上にWSが搭載されていて、必要に応じてMPR画像などの配信を行う。 このとき、raw dataを元画像に変換したものから画像を再構成するのではなく、CTに貯められたraw dataそのものを再構成に用いる。raw dataのままでファイルしておくことになるので、これをraw data filing(ローデータファイリイング、以下RDFと表記)と呼ぶ。 |
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再構成された元画像を用いずに、raw dataをそのまま用いて計算するのは左図のような理由による。
上段の画像は、Raw dataを用いた圧縮保存→解凍画像。右のほうが圧縮率が低く、左のほうが圧縮率が高い。 下段の画像は、再構成された元画像を圧縮保存→解凍した画像。圧縮率は上段と同じ。 このことからもわかるように、Raw dataのままファイル(圧縮保存)しておいて、必要に応じてリアルタイムで再構成するほうがよい結果が得られる。 (RDFに関しては展示内容には含まれていませんでしたが、筆者が重要と考えたのでデータをお貸しいただきました。なお実際には使っていないので、これは受売りであることをあらかじめお断りします) |
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| 話は変わってこちらはエルク。
エルクの汎用型DICOM viewer(e-COLDIS)ともネットワーク連携できることを示す説明図 |
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| Aquarius NETと接続できるDigital Light Boxという名前の高精細液晶モニタ。 | ||||||||||||||
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こちらはエルクで販売しているレポートシステム
(左)レポーティング画面 (下)画像表示画面 |
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| このレポートはemail送信可能。このような機能を持つものが最近増えてきましたね。
ここではELKクリニックというところへレポートを転送します。 |
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送信されたメールを受信した結果。
一種のHTMLメールになっているので、読影用紙のフォーマットのままで表示ができる。 また、Outlook Expressをメーラーとして用いると、写真を貼る場所も指定できるようになっているので、このようにキー画像も単なる添付書類でなく、レポートの下端にきちんと並んで表示される。 |
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