| Apr 14/2002 | Siemens 2 [MRI・Maestro Class] | |||||||||||||||
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ここではMaestro Classの説明をします。
Maestroってイタリア語(英語だとMaster)で、偉大な音楽家とか作曲家、指揮者みたいな意味のようですが、これはシーメンスのMRIには音楽の名前をつけていた流れを汲むようです。 |
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| 1番目のis "in"は"intelligence"のことで、これはPACEなどのことを指します。
PACEは、昨年のISMRMでも掲げられていた動きの補正ソフトで、ここでは1D PACE、2D PACE、3D PACEの3つの例が挙げられていました。この意味の違いがよく分からないのでプレゼン後に説明を聞いてきました。 この1D, 2D, 3Dという言葉は、第1種、第2種、第3種といった感じで、後になるほど複雑で高度であることを意味します。しかしDという文字が次元数を表すのではないようです。このためちょっと意味が分かりにくく、ネーミングとしては?マークではあります。
1D PACEは、横隔膜の動きなどをモニタしておいて、息止めを始めるときのタイミング合わせなどに使えるということでした。たとえば息止めができない人に対して使用するとのことです。横隔膜の動きをスキャンしながら感知する訳なので、普通の呼吸同期デバイスを用いたものよりも正確になるという点に利点があるようです。(しかしこれがどの程度有用なことなのかは筆者はちょっと分かりませんでした)。1Dは、Real Time Navigaterのことです。1本のナビゲーションパルスの応答によってリアルタイムに補正を行うもので心臓撮像を主たるターゲットとしています。 2D PACEは、いわゆるNavigator Echoと同じような機能ですが、撮影にあたって閾値設置などの準備が特に必要なく、撮影開始と共に、機械が自動的に閾値を設定するというところが進んでいるようです。2Dは、Navigator Echoです。腹部等への対応を考慮したものです。 3D PACEは、平面内の2次元的なずれの自動補正機能のようで、functional imagingのときの微細なずれを自動的になおしてくれるようでした。3Dは、3次元的な位相補正を行うものです。三次元fMRI等の位相補正をリアルタイム行うものです。 |
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| 2番目のis "in"は"increased speed"のことで、Siemensのparallel imagingのことを指します。
Siemensのparallel imagingはSENSEとSMASHを組み合わせて使えるようで、これをiPAT solutionと称しています。 このiPATは、Calibrationが必要なくて短時間で撮影できることが特長のようです。詳しくはまだ分かりませんでした。 |
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| 最後のis inは、innovative applicationのことで、以下の4つが紹介されていました。
1) cardiac MRI のアプリケーション |
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で、このMRI装置は色が選べる見たいです。 iMacの売り出しの時を思い出します。とうとうMRIも好きな色のものを購入できるようになったんですねぇ。 |
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