Apr 10/2002 根本杏林堂/ZIO [写真はすべて転載不可]
Webのアップ遅れて済みませ〜ん。

お待たせしました続きです。ここでは根本杏林堂とZIOさんのブースを紹介します。

こちらが根本杏林堂のブース。いままでよりもずっと派手です。このパネルは表にあり、動画が動いていました。
はい、これが最新型のdual injectorです。マルチスライスCTにとくに有用ということです。

写真の女性は以前も登場した林春代子さん。全国津々浦々を回っている(?)ので明るい性格をご存じのかたも多いと思います。

このインジェクターでは以下のように注入圧を表示して印刷することもできるようです。研究用や、漏れてしまったときの解析にも使えるようです。

こちらは新しいZIO M900-Sと呼ばれるシステム。SはServerのことです。

上に移っているのがサーバで、ここに1TB(テラバイト)のRAIDシステムが搭載されています。RAIDというのは、HDを沢山並列的にならべて、データがクラッシュするのを防いだり、高速にアクセスできるように工夫したもののことです。

この1TBサーバとM900本体は、高速のGigabit Ethernet (1000Base-T)で結ばれています。

高速回線により、以下のようにM900本体から、自分のコンピュータ内を検索するときの速度に近い速度で検索し、これをそのまま表示することができるという提案です。

つまり、超高速のminiPACS systemという提案です。


でこちらはM900の製造元のZIOのブースです。
ZIO M900のことはあまりにも有名なので省略しますが、今回は4Dでopenできる機能がつきました。

これによりmultisliceのデータ複数を一括してmultiphase 3D data(つまり4D data)として扱えるようになります。

でこのときに、多数のmultislice dataが合わさっているMRI画像のシリーズを分割する機能を作ってもらいました。

それがこの「分割してシリーズを作る」機能です。

これによりあっという間にcine MPRなどの高度な画像診断ができます。

これは今度のISMRMでも発表しようと思いますが、腸管の診断に革命をもたらした技術だと思います。


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