Mar 2/2002 Digital Stethoscope / Mobile MRI
ジタル聴診器のほうは、先日の「フィリップス先端学術講演会」で出品されていました。今回の展示会で置いてあるかどうかは知りません(^^)が、あったらご覧になると面白いと思いますよ。

参考資料1(インナービジョン)
参考資料2(WIRED)

動式のMRIは、Freeill(フリール)という会社のものです。この会社は群馬と東京に本社があり、"Free from ill"から名前をとったとのことです。この車載式のMRIは、展示会で出品されます。

参考資料(フリール)

デジタル聴診器は、私に負けず劣らず新しもの好きの、鷲谷(わしや)病院の平尾先生がお持ちです。この写真をとらせてもらいました。
ごらんのように、背面にはベル型の集音部分はありません。その代わりにこのようなスイッチが着いていて、膜型とベル型に相当する周波数切り替えスイッチがついています。デジカメでは写りませんでしたが、スイッチを押すと、一瞬黄色か緑色のLEDが光ります。ちょっとうれしいですね。
デジタルならではの機能がこの「音量」ボタンです。音が小さかったり、まわりがうるさかったりするときに音量を上げることができます。
これは、耳当てのスプリング強さの調整です。使用している平尾先生の話では、この機能はなかなかよいとのことでした。
でこちらが膜の部分です。ちょと「Cardiology」っぽいデザインですね。昔小児科研修医のだったときに無理して買ったのを思い出しました。ちなみにお値段のほうは4万円台とのことですが、先日の「フィリップス先端学術講演会」では3万円の販売でした。なかなかよろしいのではないでしょうか。

さてこちらは移動式のMRIです。このようなトレーラーにすべてか収められています。

中は下の写真のようになっていて、空調までついています。この装置は東芝製のExcelart VG1.0Tですが、GE社製のContour 0.5T搭載のものもあるそうです。またCT搭載の車も当然あるそうです。JRCで展示されますので、(屋外ですよねこれは)ご覧になると面白いと思います。

なお、この移動式の装置は、健診などの目的で「たまには使用するがいつもは要らない」施設や、「病院の改装のために一時的に借用したい」ような用途が考えられるようです。


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