Apr 9/2002 おべんとうその2(お返事)
弁当のお返事がきました!

一冨士ケータリングの代表取締役会長の辻本俊彦様よりメールをいただきましたので以下に掲載させていただきます。

今年の桜は大変早く、何か季節が先走って、気持ちが一生懸命後を追いかけている様な今日この頃です。

一冨士ケータリング株式会社の辻本俊彦と申します。

この度は神戸で開催されました学会セミナーにおきまして弊社の製品をご利用頂き誠にありがとうございました。

その際お茶の置き場所に関しましてお褒めを頂きホームページにまで載せて頂きました事ありがたく御礼申し上げます。また、この工夫についての経緯や実用新案などにまでご興味を持っていただき大変恐縮いたしております。

当社は明治35年に大阪・福島で大衆食堂からスタートし皆様方の暖かいご支援により、おかげさまで昨年100周年を迎える事が出来ました。

お弁当に関しましても長年いろいろと工夫をいたしておりますが、お茶に関しましては昭和51年にその当時の主力商品でありました二重の折詰弁当を劇場などで召し上がる場合、お弁当が二つでそれにお茶となると膝の上だけでは大変苦労されて居られましたので、二重折詰のパッケージをお盆になる様なものを開発し実用新案を登録いたしました。しかし、その後主力商品が一重になりましたのでそのパッケージは現在使用しておりませんが・・・

その様な経緯がありましたのでテーブルの無い様な会場でのご利用には今回のようなご提案をさせていただいております。

なお、当社ホームページにも記載してますが当日の丸いお弁当は平成元年の日本惣菜協会主催の食品コンクールで農林水産大臣賞を頂いております。

今回の高原様のご意見に関しましては従業員一同心から感謝申し上げますとともに、今まで以上にお食事をされる方々それぞれの状況を考え、美味しく、楽しく、ご満足頂ける様に精進してまいりたいと考えておりますので、今後ともご指導、ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

誠にありがとうございました。
なるほどそうですかー。100周年とはしかしすごいですね。「一冨士ケータリングのあゆみ」を拝見すると、商標登録は昭和2年みたいですよ。また阪神淡路大震災のときはお弁当を届けられたため表彰をされたんですね。

今は使わない、二重折り詰めの工夫もぜひ拝見したいものですね。

今回の工夫は二重丸だと思うので、大阪方面でランチョンセミナーをやるときは、一冨士に決まりって感じですねー(^^)。

注)なお一冨士の冨士は「富士」ではなくて点のない「冨士」だそうです。


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