Apr 21/2003 [放射線学会報告] シーマン
海大学に移ってしばらく忙しく、アップが遅れましてすみません。今週は徐々に放射線学会の記録をアップします。

最初は、意外?でしょうがシーマンのアンギオのインジェクターの話です。菅原社長さんとは、シドニーのISMRMの帰りに寄ったエアーズロックで偶然お会いして以来、学会ではよくご挨拶させて頂いています。

メドラッドが自社製品を自社ルートで売ることになってから最近はどうしているかな〜と思っていたのですが、相変わらず社員の方々もお元気なご様子です、はい。
これがその新しいインジェクターです。
名前はZone Masterというらしい。

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この新製品では、このようにボタンを押すと、押した程度に応じて造影剤を少量吹くことができます。いま押しているのが造影剤のボタン。

下のボタンが生食を吹くボタンです。

と、そこへ高宮誠先生ご登場。エライ先生がいらっしゃったので、素人の私はかなり緊張です(^^;)
これが造影剤と生食を吹くためのコントローラーです。

この部分も、それから先ほどの手元スイッチの部分もディスポだそうです。ちょっともったいない気がしますね〜。

でも従来使っていた、このような活栓を利用したチューブとコストは変わらないそうです。
これがスイッチの部分。手前のプラスチックにピントがあってしまっていました。

中にはスプリングが入っており、ボタンを押し下げた変位量を関知して光ファイバーで信号を送信するそうです。

はい、もう少し遠くから見た写真です。

自分も試しに使ってみましたが、せっかく高宮先生がいらっしゃるので感想をお聞きしました。すると、他社製品(ASSIST社のもの:空気式)に比べると操作感が少し硬いので、もうすこし柔らかいほうがいいという印象をお持ちのようでした。シーマンの人によれば、今後細かい部分はリファイン可能なようです。


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