Mar 27/2003 ExaVision搭載予定xの新しいフィルミング
イオソフトでは、ExaVision(医用画像表示ソフト)に新しい自由なフォーマット対応のフィルミング機能を搭載するようです。ザイオの方が来られて説明して下さったので、previewとして掲示します。 関連記事

昨年のJRC(ITEM):根本杏林堂など

杏林大に来てくださったのはザイオソフトウエアの神林さん。東芝製の高性能A4ノート上で走るExaVisionでデモをフィルミングのデモをしてくれました。
フィルミング用の作業領域は右側にあります。以下、この部分を拡大してその機能について説明します。
■フィルミング上で拡大やパンができる。
下の写真のように、フィルミング上で拡大などの処理ができます。貼り付けておいてから操作ができるというわけです。
■自由な大きさのコマを作ることができる。
下の写真のように、矢状断などの縦長の画像を入れたいときには、このようにコマを自由な大きさにのばすことができます。やってみましたが、これはきわめて自由度が高く、おもしろいです。キー画像ようのフィルムを作るのにうってつけです。
さらに矢状断の画像の必要な部分のみを拡大した様子です。雑誌のような見映えにできますね。 ご覧のように、自由な大きさのコマにできます。また患者情報(文字)を写しこむこともできるんだそうです(左上のコマ)。ティーチングファイルとかカンファレンス用に役立ちそうです。
だ開発中のベータ版ということで、いくつか細かいバグはあるようなのですが、とにかく非常に自由にフィルムのコマを、簡単に編集できるのに驚きました。フィルムのコマ割は、マルチスライスCTがでてから、いろいろな形にしたかったのですが、これでいっぺんに解決しそうな感じです。PACSが普及してきたといっても、完全フィルムレスの病院は少数派で、臨床科にはフィルムで渡していますので、このような機能を利用して「まとめのフィルム」が作れるのはいいですね。

なお、これは製品版のExaVision(フルバージョン)だけの機能ですが、見るだけなら、医療関係者にはExaVisionは無料(!)でダウンロードできます。また放射線学会では、ザイオソフトのブースに行けば、ユーザー登録をした人には先着100名にCDをくれるそうです。


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