Day3 Simens ランチョンセミナー その2
それでは続きをお送りします.

前半はTrue FISPのさらなるアプリケーション.

後半はParallel imagingです.

radial samplingもできまっせ.
Vessel wallもTrue FSIPで撮りましょう.

(右は白黒反転画像)

これは驚愕.

すでにこのような高分解能画像が,

segmented k-space

3D

fat suppression

でcoronary MRA用に走っているわけです.チャンピオンデータにしてもすごい.これはみんな驚いてた.

で,またshort TRの連呼です.

short TRこそがシステムパフォーマンスを決めますよ,

以下のことに役に立ちますよ,という訳です.

なおPACEとよばれる動きの補正ソフトがでたようです.

原理,詳細はわかりませんでした.

ONにした画像(右)では,自由呼吸下に撮影したシネのデータが,心臓があまり動かなくなって,かわりに回りが動くように再生されました.

ふーん,こんなこともできるのかという感じです.DWIでも使用できるみたいでしたよ.

でやっとこせ,parallel imagingの話.

8chできれいにとれますよというアピール.

でこれがまたよくわからなかったのですが,

online reconstructionといって,refference scanが非常に高速で行えるようです.

だれか教えてくれる人

そのほかEPIとかでは

mulitple lined per echoにできるので,実効的なTEを短くしたり,blurを少なくしたりできますということが,ファントム画像での実験などで示されました.

これはParallel imagingの一つであるGRAPPAを用いたことにより,DWIのeffective TEが短くなり,susuceptibility artifactが減るよという話です.
true FISPとparallel imagingを組み合わせて嚥下運動の観察も出来ます.
以上のごとく,シーメンスは,以前フィリプスが打ち上げたSENSEにおける「effective slew rate」という概念をうち破りることを最大のアピールとしていたように思います.

True FISP綺麗でしょ,すごく一杯臨床応用できるでしょ,そのためにはTRが短い方がいいんです.そしたらslew rateがいい方にきまってますよ,,という論理の進め方ですね.