Sep 25/2004 DWIBSセミナー@東海大学
日、フィリップスユーザーを中心とする全国のMRI研究者の方にお集まりいただき、東海大学で「DWIBSセミナー」を行いました(主催/東海大学、後援/フィリップスメディカル)。

この会は、非呼吸停止の広範囲拡散強調画像の撮像の実際をお示しし、現在東海大学で行っている臨床応用を広く公開する目的で行いました。土曜日の午後、神奈川県伊勢原市という交通の便の悪いところにお集まりをいただき、参加者の方々には厚く御礼申し上げます。

まず最初に、今井裕教授より主旨説明があり、
私が「DWIBSの概要と解決すべき諸問題について」、
室さんが「動体ファントムを用いたADC測定結果の詳細について」を発表いたしました。

その後、
(1) スキャンの様子
(2) ウインドウ設定やADC計算方法
(3) 症例の供覧
(4) ワークステーションを用いた画像解析

の4つのコーナーに分けて、順番にご覧いただきました。各コーナーでは今までに得たノウハウについて詳細にご説明申し上げたのですが、この内容にの抜粋について、「RadFan 10月号」に掲載させていただく予定ですので、ぜひご覧ください。今後、さらに広く情報を公開して、本法の改良に結び付けたいと思います。

以下、フィリップスの楠本さんが撮影してくださったスナップです。超有名な先生方がずらりという感じです。
相当緊張しました。

スキャンの実際をみていただいている様子。

左の画像のピンク色のワイシャツを着ているのが、東海大学の誇るMR室主任の室伊三男(むろいさお)さん。左はフィリップスの小山さん。

スキャン担当は、富安恭子さん。知らない間にいろいろ研究してくれます。

左:実際の写真を見ていただいている様子。

右:コンソール上での画像処理を見ていただいている様子。ここは私が説明。
ちなみに私はフィリップス畑長いので、インテラはバリバリに使い倒せマス!(わかんないこともいっぱい有るけど...(^^;))

ワークステーションでの画像処理を見ていただいている様子。

説明しているのは、真の学究派、山下智裕(やましたともひろ)先生。相当カッコイイです。

ここでの処理方法説明もRadFanに掲載します。

ちなみにここには残念ながら写っていないのですが、アミンの七戸さんが自主的に参加してくれて、倉中の渡辺先生の高度な質問にも即応してくれました。