第3報: 2001/7/26
■新刊「MRI応用自在」(監修 蜂屋順一,編集 高原太郎)

・予定通り,9月20日〜22日のMR学会において販売開始できる見込みです.

・頂いた原稿は,もうホントーに,力の入ったものばかりで,嬉しい限りです.
 まだお見せできないのが残念ですが,とても具体的にわかりやすく解説
 されています.8月中には原稿の一部を掲載できるものと思われます.

・ページ数はおそらく自由自在と同じかちょっと多めぐらいです.

■執筆者(順不同,敬称略)

小原 真・楠本崇雄 フィリップスメディカルS 佐々木真理 岩手医大 井田正博 都立荏原病院
栗原泰之 聖マリアンナ医大 水内宣夫 シーメンス旭メディック 片瀬七朗・土屋一洋 杏林大学
高橋俊行・中澤靖夫 昭和大学 臼井嘉行 東芝メディカル 山田 惠 京都府立医大
高橋光幸 横浜栄共済病院 傳法昌幸 根本杏林堂 福島 徹 聖マリアンナ医大
宮崎 功 杏林大学 吉瀬 哲・多々井久徳 日本シェーリング 桐生 茂 東京大学
小林邦典 杏林大学 高橋良行 GE横河メディカル 谷本伸弘 慶應義塾大学
扇 和之 日赤医療センター 巨瀬勝美 筑波大学 北 美保 府中病院
谷口貴久 川崎幸病院 原留弘樹 杏林大学 青木茂樹 東京大学
田渕 隆 倉敷中央病院 入江裕之 九州大学 横山健一,似鳥俊明 杏林大学
廣橋伸治 奈良県立医大 大渕真男 昭和大学藤が丘病院

北川覚也,佐久間肇

三重大学
森 進 Johns Hopkins大学        

内容

 体裁については,なるべく自由自在と同じような形でお願いし,その上で各先生方のオリジナリティを発揮していただいております.すなわち,概念説明をはっきりと行い,四角囲みと図表を多用して解説するスタイルです.一読してある程度分かるように,そしてその後時間のある時に調べられるようにという理念で編集させていただいております.

■技術解説:
 
なんとか編集作業に間に合ったので,4月のISMRMで得られた最新の内容を反映させています.    

●ソフトウエア,ハードウエア
 各エキスパートの方にわかりやすく執筆頂いています.何度もやりとりをさせていただき
相当わかりやすく,なおかつ細かい点まで網羅したものができました.

SENSE HASTEとRARE FRFSE TrueFISP
efgre3d ECVO iDRIVE STAMD
バンド幅 ProSet SATTIM  

3T装置 Twin gradient Vector ECG
Syngo IPP,IPA Pianissimo

●開発動向
    造影剤の開発状況や将来の展望,IT技術とMRIとの関わりなどについて,
    企業の方に執筆を頂いています.専門家ならではの観点による解説です.

インジェクターの動向

造影剤開発の動向
IT技術関連 MR-microscopy

■臨床応用:

 現在臨床応用が伸びつつある分野を中心に,新しい技術,いままでの知見の整理について,
エキスパートの先生方に解説していただきました.内容は驚くべきものばかりで,ここまで
説明してくれるのかあ〜と編集子は感動しました.

 概論,perfusion,ventilation
 急性期の画像診断,拡散強調画像(その他),MRDSA,functional MRI,拡散テンソル
消化管  概論,胃,小腸閉塞
SPIO  Feridex MRI,SHU-555A
MRA等  下肢MRA,リザーバー造影MRI,頸部MRA
心臓  coronary MRA,cine MRI,perfusion,遅延造影MRI

なお,この本はメジカルビュー社のオンラインショップ(http://www.medicalview.co.jp/)でも購入できるようになる予定です.すでに何人かからご照会を頂いたそうですが,まだ受付は始まっておりません.始まりましたら当ホームページでもアナウンスさせていただく予定でありますので,しばらくお待ち頂けますようお願い申し上げます.